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＜静岡県＞注文住宅に関するデータ（坪単価・建設費用・住宅ローンなど）
＜静岡県＞フラット35利用者に関するデータ（年齢・職業・年収・家族人数）
| 静岡県 | 全国 | |
|---|---|---|
| 年齢 | 46.8歳 | 45.1歳 |
| 職業 | 会社員60%／自営業22%／公務員4%／他14% | 会社員58%／自営業24%／公務員7%／他11% |
| 本人の年収 | 465.8万円 | 602.2万円 |
| 世帯年収 | 588.3万円 | 661.3万円 |
| 家族人数 | 3.5人 | 3.6人 |
※「フラット35利用者データ／注文住宅（2021年度）」基に算出。
＜静岡県＞住宅を必要とする理由
| 静岡県 | 全国 | |
|---|---|---|
| 合計 | 227件 | 8,200件 |
| 住宅が古い | 113件（49.8%） | 3,552件（43.3%） |
| 住宅が狭い | 70件（30.8%） | 2,497件（30.5%） |
| 結婚 | 11件（4.8%） | 413件（5.0%） |
| 家賃が高い | 3件（1.3%） | 249件（3.0%） |
| 通勤・通学に不便 | 1件（0.4%） | 65件（0.8%） |
| その他 | 29件（12.8%） | 1,424件（17.4%） |
※「フラット35利用者データ／注文住宅（2021年度）」基に算出。
＜静岡県＞家の建設に関するデータ（敷地面積・住宅面積・建設費用・坪単価）
| 静岡県 | 全国 | |
|---|---|---|
| 敷地面積 | 311.9㎡（94.3坪） | 318.5㎡（96.3坪） |
| 住宅面積 | 121.1㎡（36.6坪） | 123.8㎡（37.4坪） |
| 建設費用 | 3578.5万円 | 3569.7万円 |
| 坪単価 | 97.8万円 | 95.4万円 |
※「フラット35利用者データ／注文住宅（2021年度）」基に算出。／※坪単価には、仮設工事や申請費用、オプション工事の費用などが含まれている建設費用から算出されたものになりますので、住宅メーカー・ハウスメーカーなどの広告で記載されている坪単価（標準仕様）とは異なるものとなります。
＜静岡県＞住宅ローンに関するデータ（手持金・フラット35利用額・その他借入・月の返済額・返済負担率）
| 静岡県 | 全国 | |
|---|---|---|
| 建設費用 | 3578.5万円 | 3569.7万円 |
| 手持金 | 547.0万円 | 596.6万円 |
| フラット35利用額 | 2916.1万円 | 2874.4万円 |
| その他からの借入 | 115.4万円 | 98.7万円 |
| 月の返済額 | 10.0万円 | 9.8万円 |
| 返済負担率 | 22.1% | 21.5% |
※「フラット35利用者データ／注文住宅（2021年度）」基に算出。
＜静岡県＞地域のデータ
＜静岡県＞地域の基本データ（人口・世帯数・総面積）
| 静岡県 | 全国 | |
|---|---|---|
| 人口 | 3,686,335人 | 126,654,244人 |
| 世帯数 | 1,612,307世帯 | 59,497,356世帯 |
| 総面積 | 777,735ha | 37,797,641ha |
| 可住地面積 | 277,474ha | 12,295,754ha |
※「令和3年1月1日住民基本台帳人口・世帯数」および「平成30年住宅・土地統計調査」データを基に算出。
＜静岡県＞地域の住宅データ（住宅総数・持ち家割合・面積・平屋の割合）
| 静岡県 | 全国 | |
|---|---|---|
| 住宅総数 | 1,425,100戸 | 53,616,300戸 |
| 「持ち家」住宅数 | 955,300戸 | 32,801,500戸 |
| 「持ち家」割合 | 67.0% | 61.2% |
| 「持ち家」住宅あたり延べ面積 | 127.8㎡ | 119.9㎡ |
| 「持ち家」平屋の一戸建て割合 | 11.7% | 11.7% |
※「令和3年1月1日住民基本台帳人口・世帯数」および「平成30年住宅・土地統計調査」データを基に算出。
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＜静岡県＞このエリアの特徴
静岡県は、県庁所在地は静岡市。静岡市と浜松市の2つの政令指定都市を有する。北部には標高3,000mを越える峰もある赤石山脈の山々がそびえ、一級水系の大井川や安倍川の源流となる。東部には第四紀火山が多く、富士山や、箱根山、伊豆東部火山群が現在でも活動しており、すでに活動を終えた天城山や達磨火山等の数々の大型火山が伊豆半島の大地を造り上げた。富士川を境に県の東部のみ50Hz（東京電力管轄）。その他は60Hz（中部電力管轄）。同一都道府県内で電源周波数が東西に大きく二分されるのは本県のみであるため、電気の分野では富士川がよく知られている。
＜静岡市＞このエリアの特徴
静岡市は、静岡県中部，駿河湾に面する市。県庁所在地。北部は大井川，安倍川の上流域，身延山地南部を占めて山梨県と長野県に接する。1889年市制。1955年美和村，服織村，中藁科村，南藁科村の 4村，1969年大河内村，梅ヶ島村，玉川村，井川村，清沢村，大川村の 6村をそれぞれ編入。2003年清水市と合体。2005年政令指定都市となり，葵区，駿河区，清水区の 3区を設置。2006年蒲原町，2008年由比町を清水区に編入。中心市街地は安倍川下流左岸の扇状地に位置し，奈良時代には駿河国の国府が置かれ，戦国時代には今川氏が領し，駿府または府中と呼ばれた。天正10（1582）年徳川家康の領地となり，城下町として発展。また，諸大名の往来も激しく，東海道の宿場町としても繁栄した。特色ある家内工業が発達し，特に鏡台，家具，漆器，ひな道具など木工関連産業が行なわれ，今日では機械，金属，紡織，電気機器などの工業も進出。市内の茶町，安西地区に茶問屋が集中している。周辺の農村部ではチャ（茶），ミカンを多産し，久能山の石垣いちごは有名。沿岸ではサクラエビやシラスの水揚げが盛ん。名所旧跡に富み，久能山東照宮の社殿，霊山寺仁王門，神部神社・浅間神社・大歳御祖神社（3社を総称して静岡浅間神社と呼ばれる）の社殿，臨済寺本堂は国指定重要文化財。登呂遺跡は国の特別史跡，久能山，賤機山古墳，片山廃寺跡は国の史跡に指定。臨済寺庭園は国の名勝，龍華寺のソテツは国の天然記念物。柴屋寺庭園は国指定名勝および史跡。興津清見寺は境内が朝鮮通信使遺跡として国の史跡に，庭園が国の名勝に指定されている。葵区の有東木には国指定重要無形民俗文化財の有東木の盆踊が伝わる。市域北部の山間部は南アルプス国立公園および奥大井県立自然公園に，国指定名勝の日本平や三保の松原（2013世界遺産の文化遺産に登録）などの景勝地がある南東部は日本平・三保の松原県立自然公園に属する。南部の市街地を東海道新幹線，JR東海道本線，静岡鉄道が通り，西部の井川から大井川鉄道井川線が川根本町に通じる。国道1号線，52号線，149号線，150号線，362号線が通り，東名高速道路のインターチェンジがある。
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＜浜松市＞このエリアの特徴
浜松市は、静岡県の西部に位置する市。政令指定都市。太平洋ベルト沿いで東京と大阪の中間付近に位置し、南部の平野と北部の山間で構成されている。面積は岐阜県高山市に次いで全国で2番目に広い。豊かな自然に囲まれており、北部は赤石山系、東部は全国でも有数の流域を持つ天竜川、南部は広大な砂丘からなる遠州灘、そして西部は浜名湖と四方を異なる環境に囲まれているため、市内各所に舘山寺や奥浜名湖、弁天島、白倉峡などの景勝地がある。浜松市は工業都市であり、国内屈指の大企業も本社を構え、製造品出荷額は2兆円を超える。浜松の工業の大半は小規模工場で、その多くは繊維、楽器、自動車・オートバイに関連する大企業の下請け工場である。
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