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＜さいたま市中央区＞注文住宅に関するデータ（坪単価・建設費用・住宅ローンなど）
＜埼玉県＞家の建設に関するデータ（敷地面積・住宅面積・建設費用・坪単価）
| 埼玉県 | 全国 | |
|---|---|---|
| 敷地面積 | 289.7㎡（87.6坪） | 318.5㎡（96.3坪） |
| 住宅面積 | 122.7㎡（37.1坪） | 123.8㎡（37.4坪） |
| 建設費用 | 3645.8万円 | 3569.7万円 |
| 坪単価 | 98.3万円 | 95.4万円 |
※「フラット35利用者データ／注文住宅（2021年度）」基に算出。／※坪単価には、仮設工事や申請費用、オプション工事の費用などが含まれている建設費用から算出されたものになりますので、住宅メーカー・ハウスメーカーなどの広告で記載されている坪単価（標準仕様）とは異なるものとなります。
＜埼玉県＞住宅ローンに関するデータ（手持金・フラット35利用額・その他借入・月の返済額・返済負担率）
| 埼玉県 | 全国 | |
|---|---|---|
| 建設費用 | 3645.8万円 | 3569.7万円 |
| 手持金 | 663.8万円 | 596.6万円 |
| フラット35利用額 | 2870.0万円 | 2874.4万円 |
| その他からの借入 | 112.0万円 | 98.7万円 |
| 月の返済額 | 9.9万円 | 9.8万円 |
| 返済負担率 | 21.5% | 21.5% |
※「フラット35利用者データ／注文住宅（2021年度）」基に算出。
＜さいたま市中央区＞地域のデータ
＜さいたま市中央区＞地域の基本データ（人口・世帯数・総面積）
| さいたま市中央区（埼玉県） | 全国 | |
|---|---|---|
| 人口 | 102,384人 | 126,654,244人 |
| 世帯数 | 48,820世帯 | 59,497,356世帯 |
| 総面積 | 839ha | 37,797,641ha |
| 可住地面積 | 839ha | 12,295,754ha |
※「令和3年1月1日住民基本台帳人口・世帯数」および「平成30年住宅・土地統計調査」データを基に算出。
＜さいたま市中央区＞地域の住宅データ（住宅総数・持ち家割合・面積・平屋の割合）
| さいたま市中央区（埼玉県） | 全国 | |
|---|---|---|
| 住宅総数 | 43,760戸 | 53,616,300戸 |
| 「持ち家」住宅数 | 23,670戸 | 32,801,500戸 |
| 「持ち家」割合 | 54.1% | 61.2% |
| 「持ち家」住宅あたり延べ面積 | 97.4㎡ | 119.9㎡ |
| 「持ち家」平屋の一戸建て割合 | 2.8% | 11.7% |
※「令和3年1月1日住民基本台帳人口・世帯数」および「平成30年住宅・土地統計調査」データを基に算出。
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＜埼玉県＞このエリアの特徴
埼玉県は、関東地方の中央西側内陸部、東京都の北に位置する県。県庁所在地はさいたま市。災害が少なく、快晴日数は全国トップであり、交通網も充実。光化学、食品自動車関連など多種多様な企業が集積している県。気候は、秩父などの西部山間部は中央高地式気候、それ以外の地域は太平洋側気候である。
https://www.pref.saitama.lg.jp/
＜さいたま市＞このエリアの特徴
さいたま市は、埼玉県の南部に位置する、同県の県庁所在地であり、政令指定都市である。旧浦和市、旧大宮市、旧与野市が2001年に合併して、2003年に政令指定都市となった。現在では旧岩槻市も合併して、都心北部にある新都心のある都市として人口も増加を続け、ますます発展している。
＜さいたま市中央区＞このエリアの特徴
さいたま市中央区は、さいたま市の南西部に位置する区。旧与野市に県の新都心西側の一部が加わった県庁所在都市を構成する10区うちの1つである。関東平野の間に位置する区であり、区内および近隣の河川の多くは、北から南に向かって流れている。地形は、これらの河川に沿って大地と低地とが南北方向に縞模様のような形となっており、東から台地-低地-台地-低地と交互に並んでいる。このうち最も東に位置するのは、大宮台地の浦和・大宮支台であり、その西側には鴻沼川を中心に形成された鴻沼低地が形成されている。さらに西側には、大宮台地の与野支台があり、区の最西部は区の西方を流れる荒川に沿って形成された荒川低地となっている。区域の多くは宅地が占め、農地や山林は極めて少なく、区の全域が人口集中地区(DID)に含まれている。
https://www.city.saitama.jp/chuo/